

バイオミミックコート(可視光応答型光触媒)とは、室内光(蛍光灯、白熱球等)でも光触媒としての効果を出せる第二世代の光触媒です。金属等の他の物質を含まず、二酸化チタンを主成分としています。
※二酸化チタンは白色顔料として、化粧品、繊維やゴムなどの商品以外に、チューインガムやホワイトチョコレートなど、糖衣の食品添加物としても使用されている安全な物質です。
光触媒とは、光という無限に取り入れることのできるエネルギーを利用して、接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を除去することができる環境浄化材料です。

光触媒のコーティングしてある壁面に空気中の雑菌がふれると、そこで細胞壁、細胞膜が破壊され超抗菌されます。
そのため風呂場であればカビが生えなかったり、病院内の院内感染が減少するという例もでています。

臭いの基となる物質が壁・天井で光触媒に触れると分解され、その結果、臭いが消えます。
喫煙室などを施工すると翌日にはほとんど臭いがなくなりますし、気になるペットの臭いも消してしまいます。

光触媒コーティングをした壁の表面についた汚れが分解されるのもありますが、光触媒は親水性が強いため光触媒面と汚れの間に水が入り込み汚れが壁面から浮き上がるため、汚れが落ちていきます。
そのため外に出してある看板や外壁が掃除をしなくてもきれいに保たれます。

光触媒コーティングは、工場や車などから排出されている有害物質を分解します。その一部は肥料の原料である硝酸に分解され、雨とともに地中に戻り、微生物・植物の栄養となって成長を促進します。
そうして育った植物により、二酸化炭素の削減が出来、大気が浄化されるのです。

光触媒コーティングは、有害物質を分解し、それらの一部は微生物の肥料となります。それらの微生物によって水質や地質が浄化されます。


